BOSOフリーレンジ・ドッグフードの栄養



 

それは、スギウランドが大切な愛犬の健康を第一に考えているからです

 

レトルトはないか?なぜレトルトではなくて冷凍なのか?と聞かれることがあります。

レトルト食品は、殺菌して常温保存を可能にするために、中心温度120度以上の高温で最低4分以上調理が義務化されています。
レトルトを効率的に作るために、余分な脂肪やアクなどもいっきに調理することが多く、雑味が残ったりしてとてもおいしいとは言えません。レトルトにカレーやシチューなど濃い味でごまかせる商品が多いのはそのためです。

栄養面でも課題があります。レトルトは、安全面を考慮して一般的に120度という高温で5分から10分以上調理しますので、せっかくの新鮮なお肉がオーバークック(調理しすぎ)になり様々な栄養素が破壊されてしまいます
最低条件である120度で4分間調理したとしても食品成分残存率は73%で、約30%の栄養素は破壊されていますので、5分から10分以上調理するとなると更に大幅に栄養が失われていることになります。

BOSOフリーレンジ・ドッグフードシリーズは、新鮮な野生のお肉をじっくり低温調理して、栄養はもちろんのこと美味しさにおいてもヒューマングレードのドッグフードに仕上げています。
大切な愛犬にとってベストな食事を考えた結果、人間にとって便利なレトルトよりも犬にとって健康的で美味しい冷凍保存を選びました。
私たちは、レトルトやドライフード、そして缶詰のドッグフードすべてを否定しているわけではありません。
しかし、考えてみてください。人間の食事とは違って犬の食事は、人工的に栄養が添加された「単品」がほとんどです
だからこそ、大切な愛犬が少しでもバランスの良い食事を摂れるよう願って、BOSOフリーレンジ・ドッグフードシリーズを作っています。

栄養たっぷりで、その上とても美味しくて、きっと喜んで頂けると思います。

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